在宅緩和ケア

先日、地域で在宅医をする先生の往診に同行させて頂く機会をもらいました。

わたしが訪問看護師として仕事しているのは、自分の住む地域ではありません。

週の半分は地域で運動指導やセラピストをしていますが、

1時間かけて通勤しなくてはいけない都内での訪問看護師の仕事を辞められないのは、

やはり、長年お付き合いをさせてもらっている担当の利用者さんや事業所のスタッフとの関係が良好で♡
とても捨てがたいのです。

でもやはり、、、

ちょっぴり田舎で、みんな優しいこの地域に

病院や施設が少ないこの地域の医療に

いつか役に立ちたいなぁ

と、そんな風に思っています。


なので、アロマハンド部のボランティアは地域からすこしずつやっていったり、

以前は、秋山温泉の介護予防教室でも関わらせてもらったり。


すこしずつ地域のみなさんと仲良くなりながら、

ここでしかできない医療の形を思い描きながら活動を続けていきたいです。


いつも前置きが長いのですが、


今回は藤野在宅緩和ケアクリニックの石橋先生にお願いして、
まずはどんな雰囲気で在宅療養されている方がいるのかを見学させて頂きました。



藤野の空は澄んでいました!



石橋先生には以前から、
在宅でアロマケアが必要そうな方がいらしたら、、、と猛アタックしてました!


この日は3〜4人の方の往診に同行し、
「この人にどうかなぁ〜」と


状態が落ちついている方にアロマケアをさせて頂きました。


癌のターミナル期の方、

半身麻痺の方、

認知症のご家族と暮らす高齢者の方。


在宅緩和ケアは
在宅でよりよい最期を迎えるために、
その人その人に合った形で療養していく生活を整えます。


痛みを緩和する!みたいなイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、、
必ずしもそうではありません。





いきなりお邪魔して、みなさん驚かれたことでしょうね、、、笑


受け入れてくださったみなさん、先生に感謝です。


こんなに快く受け入れてくださったのは、患者さんと石橋先生の信頼関係ががっちりと構築されているからなのだと、感じました。


そして、先生と薬剤師さんや訪問看護師さん、ケアマネさんとの地域医療の連携も垣間見ることもできて、


大変勉強になりました。



今後、またいい出会いがあるといいな。


藤野在宅緩和ケアクリニック

月見草

病院やクリニックでの勤務を経て補完代替療法/ホリスティック医療としての水中療法や運動療法、アロマセラピーに興味をもちはじめるように。個々のステージや生活習慣、健康観にあわせた ケアの方法を提案できたらと思います。

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